20代で後遺障害が認定された場合、逸失利益の基礎収入は、どのようになりますか?

私は、青信号に従って、横断歩道を横断していたところ、左折してきた自動車に衝突しました。

私は、救急車で病院に運ばれ、手術を受け、入院をしました。

私は、その後、退院し、リハビリを受けましたが、結果的に、併合10級の後遺障害の認定を受けました。私は、労働能力喪失期間は、長期間になると考えています。

後遺障害逸失利益について、私は、20代なので、収入が少ないですが、将来、昇級もあると思います。後遺障害逸失利益を計算するにあたり、基礎収入は、どのように考えれば良いのでしょうか。

若年労働者の後遺障害逸失利益について、労働能力喪失期間が長期にわたる場合、基礎収入については、必ずしも事故前年の収入ではなく、賃金センサスという賃金統計の全年齢平均の平均賃金を基礎収入とすることは十分考えられると思います。

交通事故の損害賠償について、分からないことがありましたら、弁護士までご相談ください。

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弁護士 寺部光敏

愛知県豊橋市出身 名古屋大学法学部を卒業後、弁護士となる。豊橋に根付いた寺部法律事務所の代表弁護士。20年以上の弁護士歴で得た豊富な経験を活かし、交通事故に苦しむ人を一人でも救うため弁護活動を行っている。

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