新城市の皆様へ
交通事故被害に遭った新城市の皆様へ
交通事故はある日突然発生します。交通事故被害者のほとんどの方は初めて交通事故に遭うため、交通事故に遭うと「何とどうしたら良いかわらかないという状態に陥ります。
また、交通事故で負った怪我は、場合によっては後遺障害として一生残ることにもなり、被害者の方のその後の人生を大きく変えてしまうことがあります。後遺障害は事故直後から適切な対応をしなければ、適切な等級認定を獲得できない可能性がありますので、まずは専門家である弁護士に相談し、慎重に対応をしていくことが重要です。
新城市で交通事故被害に遭いお悩みの方はお気軽に当事務所までご相談下さい。
交通事故(新城市・愛知県)の無料相談実施中。悩む前に弁護士にご相談ください。
豊橋市・新城市を中心に交通事故・後遺障害のご相談に親切丁寧に対応させていただきます。相談受付の際には、「交通事故の被害者ですが、ホームページを見た」とお伝え下さい。また、お電話で①ご加入されている自動車保険には弁護士特約がついているかどうか、②交通事故に遭った日時、③現在入院・通院をしているかどう か、④後遺障害の認定を受けているかどうかをお尋ねさせて頂きます。
お電話番号はこちら 0532-52-0991土曜・祝日時間外相談可 要予約
交通事故の流れ
交通事故における寺部法律事務所(豊橋)の5つのポリシー
当事務所では、地元豊橋に密着して交通事故被害の対応を行なっております。交通事故問題の解決においても、丁寧に進めるように心がけております。
後遺障害認定は適切な方法で対応しなければ、本来貰えるはずだった賠償金が得られない場合があります。当事務所では、適切な額の損害賠償を得ていくために、後遺障害の認定を受ける前からサポートさせて頂きます。
当事務所は、保険会社との顧問契約はありません。それは、交通事故で保険会社が提示する賠償金が適切でない場合が多いからです。私たちは、保険会社との顧問契約が無いことで交通事故被害者の方のお悩みを第一に考え、ご相談に乗ることができます。
交通事故にお遭いになられた場合、被害者の方の精神的なご負担は計り知れません。当事務所では一人でも多くの方が抱えられているお悩みを解決するために、お気軽にご相談していただけるように初回相談料を0円としております。
交通事故にお遭いになられた場合、保険会社からの賠償金が得られるまで、被害者は治療費などを立て替えて支払う必要があります。当事務所では、このような予定にない出費を少しでも軽減できればと思い、着手金を0円にて問題の解決を目指して参ります。
新城市について
新城市は、平成17年10月1日に新城市、鳳来町、作手村が合併してできた静岡県との県境にある市です。現在、新城市には、約5万人の人々が生活をしております。
新城市は、愛知県内では2番目の広さを持つ都市で、東三河一帯の水源の役割も果たしています。新城市は自然豊かな街ですが、桜・紅葉が美しく、「三河の嵐山」とも呼ばれている桜淵公園があります。
また、新城市には、夏でも涼しくレジャースポットとして人気のある作手高原や、1,300年の歴史を誇る温泉の湯谷温泉があります。
新城市ではお茶の栽培も行なわれており、新城市で作られたお茶は三河しんしろ茶として販売されているほか、新城八名地区で作られるさといもに八名丸として新城市ではもちろん、名古屋市や豊橋市などで販売されています。
旧新城市部は工業団地を多数形成しており、横浜ゴムやトンボ鉛筆、三菱電機など新城市には大手企業の工場が多数あります。
弁護士 寺部光敏
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