高次脳機能障害
高次脳機能障害が認定された事案において、交渉の結果、損害賠償額が増額になり、示談に至った事例
ご相談者
60代(男性)
事故状況
ご依頼者の方は、通行中、相手方のバイクと接触しました。
ご依頼者の方に過失はありません。
傷 病 名
右急性硬膜外血腫、外傷性くも膜下出血、右頭蓋骨骨折、嗅覚障害
後遺障害等級
併合第8級 高次脳機能障害が認定されています。
ご依頼の経緯
相手方保険会社から示談の提示があり、妥当かどうか確認するため、ご来所されました。弁護士が確認したところ、
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